参加者の感想


◆2024年10月19日――感想 NEW

インフォメーションNo.48

“古いスピリチュアリズム”から“新しいスピリチュアリズム”へ、

そして「真のスピリチュアリズム」へ(スピリチュアリズムの進化の3段階)

――イエスの地上再臨にともなう、「真のスピリチュアリズム」の確立


  • 本日の学習では、現在の日本の最大の課題が、“新しいスピリチュアリズム”から“真のスピリチュアリズム”へと進化できるかどうか、という部分がとても心に残りました。自分の内面を振り返り、「霊界の道具」という言葉の意味、責任について深く考えさせられました。スピリチュアリズムはイエス主導ですから、人間の考えは、一切必要ありません。自分流の考えを捨て、我欲を捨て、霊界の意向に従順な道具となりたいとの思いであふれました。イエスの道具として、自分を忘れて、人類の救いのために全力で働いてまいります。本日はありがとうございました。

 

  • 今日は、インフォメーションNo.48を学びました。世界や日本でも、以前のスピリチュアリズムの意識のままでとどまっている方の方が多いというのは残念なことです。そのままでは真の救いに至れないからです。一刻も早く、イエスの地上再臨を受け入れ、真理を正しく理解し、実践できるように、魂が開かれてほしいと願います。スピリチュアリズムの進化を学んだことで、今やるべきこと、方向性が明確になり、理解が深まりました。イエス様にすべてを捧げ、霊界の道具として働きたいという意欲が一層強くなりました。

 

  • スピリチュアリズムの本質を正しく見極めることが、本当に重要なことだと気を引きしめ直しました。「地球人類の救い」というのが本来の目的であり、スピリチュアリズムの総指揮官であるイエスの願いをしっかりと受け止め、実践していくことが求められます。「真のスピリチュアリスト」に至るための条件を満たすために常に自らを見つめ直し、イエスとイエス公認の読書会と繋がりを持ちながら、イエスと霊界の道具として、力をつけていこうと決意しました。そして日本のスピリチュアリズムが「真のスピリチュアリズム」に移行し、スピリチュアリズム大国となり、地球人類救済という大きな目標達成のために自分の人生を捧げ努力し続けようと誓いました。

 

  • 2021年4月にイエス様が地上に再臨されてから4年目を迎えています。イエス様が計画している「シルバーバーチの霊訓」と「思想体系」をセットとして、日本各地に真のスピリチュアリズムが拡大し、ゆくゆくはイギリスやその他、海外への展開をしようとしている時代となりました。まさに今は、新しいスピリチュアリズムから真のスピリチュアリズムに移行できるか否かの重要な局面を迎えています。本日学ばせていただいた中で、「真のスピリチュアリズム」に至るための3つの条件を何度も思い起こしながら、日々を歩んでまいりたいと思います。最後にスピリチュアリズム普及会とつながらずして、イエスとつながることはできないという内容を再確認できましたことに感謝いたします。

 

  • 私もかつて死者との対話に興味を持ったり、他のシルバーバーチ読書会に参加していたこともありました。が、今こうしてイエス様、公認の読書会へと導かれ、参加することができていること、ここまで引き上げていただいたことに感謝の思いが湧いてきました。いまだに、古いスピリチュアリズムや自己流の読書会にこだわっているスピリチュアリストの皆さまにも一刻も早く、真のスピリチュアリズムを受け入れてほしいと思いました。私自身も、このスピリチュアリズム運動という大計画は、イエス様主導の下で展開していて、部下であるスピリチュアリストは、イエス様の道具として、働いていく、使っていただくんだということを改めて強く胸に刻みました。

 

  • 真のスピリチュアリズムにいたるには、“イエスの地上再臨を受け入れる”“シルバーバーチの霊訓とその思想体系を正しく理解し、実践する”“イエスの人類救済計画の道具、兵士として地上に再臨したイエスに自分の人生を捧げること”だと学びました。イエスが人類を救済するために始めたものであるため、シルバーバーチの霊訓に心を打たれることは、すなわちイエスの教えに心を打たれたことだと理解しました。なので、これからも霊的実践のため、イエスの教えであるシルバーバーチの霊訓と、思想体系を学び、深めていきたいと思います。

 

  • 「スピリチュアリズムの進化の3段階」を学び、今の日本や世界の状況とイエスが目指しているところがよくわかりました。イエスの地上再臨を受け入れて、真のスピリチュアリズムへと移行できるかどうか、日本はその重要な分かれ目にいるということもよく理解できました。内部の敵に対するイエスの厳しい言葉の背後にある、イエスの深い愛をしっかりと感じとることができました。自分流のやり方で、読書会を開いている人たちは、イエスの思いを知ってほしい、魂の声に従って歩み直してほしいと心から思います。私も「自分は大丈夫」と思わずに、イエスの願いに沿って歩めているかを常に問いかけていきたいと思います。日本をスピリチュアリズム大国にするために、最後までイエスに従って働いてまいります。